2019年春ドラマ 白い巨塔

岡田准一主演『白い巨塔』【第3話(夜)とは!?】見逃し・ねたばれレビュー 

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白い巨塔の第2話を見逃した方向けにレビューしていきます。>>第2話のレビュー

第3話(夜)の公式あらすじ

教授選でついに悲願を達成した財前五郎(岡田准一)は満ち足りた日々を送っていた。一方、擁立していた菊川昇(筒井道隆)が破れた東貞蔵(寺尾聰)は、退官後の行き先が決まらぬまま、浪速大学を去ることに…。
ある日、鵜飼裕次(松重豊)が財前にドイツの国際医療外科学会からの招待状を渡す。それは、講演と新しい術式のデモンストレーションの依頼で、鵜飼にとっても財前にとっても喜ばしいことだった。
権力を手に入れるため、ひたすら上を目指す財前とは対照的に、患者のことを第一に考え、診察を続ける里見脩二(松山ケンイチ)のもとに、繊維問屋を営む佐々木庸平(柳葉敏郎)と妻・よし江(岸本加世子)がやって来る。糖尿病が悪化したため、薬を見直したいと言う佐々木だが、里見は検査を重ねるうちに、糖尿病ではなく膵臓がんを疑う。里見は医者としての腕を信頼している財前に相談し、執刀も依頼する。
信頼する里見から優秀な外科医だと紹介されたものの、尊大な態度をとる財前に怖気づく佐々木。しかし、里見の後押しもあって、とうとう手術を受ける決心をする。
翌日、財前がドイツに出発するまでに手術をすることになった佐々木が入院してくる。総回診の際、担当医の柳原雅博(満島真之介)が、肝機能の数値と炎症反応が気になるのでPET検査をしたほうがいいと進言するも、財前は「必要ない」と一蹴。その様子を見ていた佐々木とよし江は、思わず里見に不安な気持ちを吐露する。里見は、万全を期すため、必ずPET検査をするよう財前に依頼し、約束を取り付けるが…。
佐々木の手術の日――。順調に手術が進む中、モニターを確認していた柳原が、肝に腫大と、妙に白い部分を発見する。柳原は、生検に出すべきか相談するが、またも財前に一蹴されてしまう…。
後日、無事に手術が成功したはずの佐々木の容態が急変。柳原は慌てて財前を探すが連絡が取れない! 焦った柳原は里見に助けを求めるが…。
一方、柳原からの連絡を無視し続ける財前は、愛人・花森ケイ子(沢尻エリカ)のバーで開かれている自身の壮行会に出席していた。そして翌朝、意気揚々とドイツへ旅立つ。ここから茨の道を歩むことになるとは知らずに……。

引用:テレビ朝日公式HP

第3話の主なキャストの紹介

財前五郎(ざいぜんごろう) 岡田准一:浪速大学医学部第一外科・准教授で腹腔鏡のスペシャリスト。野心家で教授になるために2話では東教授との確執が鮮明となる。3話で教授に就任。

里見脩二(さとみしゅうじ)松山ケンイチ:浪速大学医学部第一外科・准教授で戝前と同期。患者ファーストな医師を目指しているが、合理的な戝前と対立することもある。外科医としての財前は信頼している。

花森ケイ子(はなもりけいこ)沢尻エリカ:財前の愛人。

東貞蔵(あずまていぞう)寺尾聰:財前に次期教授の座を開け渡すことに抵抗。3話で教授選の擁立候補が財前に敗れ退官。

財前五郎(ざいぜんごろう) 岡田准一:浪速大学医学部第一外科・准教授で腹腔鏡のスペシャリスト。

鵜飼裕次(うがいゆうじ)松重豊:学長昇進を見据えて、財前の次期教授選を後押しする。

大河内恒夫(おおこうちつねお)岸部一徳:教授選の選考委員。

野坂奈津美(のさかなつみ)市川実日子:教授選の選考委員の中で紅一点だが、財前の教授選の鍵を握っている。

財前杏子(ざいぜんきょうこ)夏帆:財前の妻。3話では戝前の愛人の存在に気づく。

財前又一(ざいぜんまたいち)小林薫:財前の義理の父。財前を教授にするために、医師会や議員を使って賄賂で教授選の票を集めるために暗躍していた。

佐々木庸平(ささきようへい)柳葉敏郎:繊維問屋の店主で、3話で初登場。財前のオペ後に容体が急変する。

佐々木よし江(ささきよしえ) 岸本加世子:佐々木庸平の妻。3話で初登場。

佐々木庸一(ささきよういち)向井康二:佐々木庸平の息子。3話で初登場。

第3話のハイライト

教授選は引っ張ることなく、開始10分ほど財前の勝利であっけなく決着が着きました。財前は教授職に就任後、キャリアと大学の知名度アップのためドイツに出張することに決まります。

そんな折に、担当主治医・里見による紹介で、患者の佐々木庸平を手術することになった財前。

財前は独断で、術前にPET検査を患者にさせずに手術を実施し誤診の原因となる。患者の容体は急変するも、財前はドイツに出張した為に処置が遅れる。

PETとは、positron emission tomography (陽電子放出断層撮影) の略で、放射能を含む薬剤を用いる、核医学検査の一種です。放射性薬剤を体内に投与し、その分析を特殊なカメラでとらえて画像化します。

CTなどの画像検査では、通常、頭部、胸部、腹部などと部位を絞って検査を行いますが、PET検査では、全身を一度に調べることが出来ます。核医学検査は、使用するくすりにより、さまざまな目的に利用されていますが、現在PET検査といえば大半がブドウ糖代謝の指標となる18F-FDGというくすりを用いた"FDG-PET検査"です。

CT検査などでは形の異常を診るのに対し、PET検査では、ブドウ糖代謝などの機能から異常をみます。臓器のかたちだけで判断がつかないときに、機能をみることで診断の精度を上げることができます。

PET検査は、通常がんや炎症の病巣を調べたり、腫瘍の大きさや場所の特定、良性・悪性の区別、転移状況や治療効果の判定、再発の診断などに利用されています。アルツハイマー病やてんかん、心筋梗塞を調べるのにも使われています。下のような病気で、この検査が必要とされる条件を満たす場合には、健康保険が適用されます。

引用:国立国際医療研究センター病院

ハイライト①第一外科戝前教授による総回診を行います!

財前教授による初の総回診です!SNSやネットの書き込みサイトでも大いに盛り上がりました。

ちなみに前作の総回診がtwitter上にありましたので、参考までにご覧ください。

前作は重厚感がありますね!

ハイライト②ドラマ開始約20分後に、佐々木庸平(ささきようへい)柳葉敏郎さん来院!

個人的に柳葉さんが好きなので、ハイライトにピックアップしました。患者の役も板についています。

担当主治医は里見脩二。

ハイライト③ドラマ開始約30分後 愛人の花森ケイ子とのシーン

財前の野心が垣間見える場面です。

教授になったからと言っても、医学部長、学長の椅子がある。俺の頂上はまだまだ上だ。登りつめるまで俺を見てくれ。」と愛人にしたたかに野心を語ります。

ハイライト④ドラマ開始約40分後 佐々木傭平(ようへい)にがんを告知!

財前教授により患者である佐々木傭平にがんの告知がありました。佐々木傭兵の演技力を堪能できます。

しかし財前教授のような人が本当にいたら他の病院に転院したくなりますね。

ハイライト⑤ドラマ開始約50分 手術後に愛人と会食デート

里見准教授からPET検査をするように依頼を受けたが、戝前は結局のところ検査は実施せずに強引に手術を実施しました。

「俺は浪速大学第一外科の教授だ。誰からの指図も受けないし、自分の腕には絶対的な自信がある」と愛人ケイ子に力強く語るが、逆にケイ子に諭される場面もありました。

ワイングラスを片手に愛人を抱え込むシーンは、いかにも成功者といった感じでしょうか。

第3話のクライマックス

ドイツ出張を控えた矢先、患者の容体が急変します。手術で除去できなかった病変が発覚したのです。

部下から患者の容体について報告を受けるも、却下して出張の準備に邁進していく戝前がいました。

出張前の壮行会では、戝前の妻の佐々木よし江と愛人ケイ子が目が合い、妻のよし江が何か感ずいたような素ぶりを見せました。

財前の不倫を妻は見抜いたのかもしれませんね。

感想およびレビュー

賛否がありますが、視聴率は1話2話ともに12%前後と最近のドラマにしては高視聴なので、それなりに期待されて見られている作品です。

前作から医学も進歩しており、それに合わせてドラマの内容も作りこまれていますね。

現役医師もツイッター上では称賛の声は上がっています。

第3話を見逃した方はテレ朝動画で無料で見られます!

第3話見逃し動画のリンクはここをクリック!※配信期間は5/22(水)22:30~6/9(日)23:59まで

白い巨塔の前作をご覧いただきたい方はFODの動画サイトで無料でご覧にいただけます。

 

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シンジ

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